メモ

自分語りです。

Gate of chrysanthemum

最近、Gate of chrysanthemumをLickしていただいた。


一言で言うと私にSuit。


発端は前回会った時に「Can I lick yours?」「Lick mine?Ok。」と言う流れから、「私Gate of chrysanthemumをLickしてあげられるよ」と言われて、次回にお願いするかもって伝えたのが始まりだった。


その日は、家を出る間に脱毛クリームで出来るだけ綺麗にして風呂に入って、いつもより20min長いコースでお願いした。


頃合いを見て「Please lick my Gate of chrysanthemum.」と頼んだ。


「Ok、Falling flatになって」ということで、Soxのみを身につけた状態でFalling flat


相手は見えないのでとてもnervous.


おそらくはアルコールで拭いてもらってただただWait in nervous、She breaths on Gate of chrysanthemum。


それだけで「Ohhhh」となるもんなんだとunderstand。


そして本番、Licked。

コレがまあ思わずブルブル震えて、腕が力を入れられず、顔がどんどん下に下がって床に着く。

一言で言えばPleasant feeling.


あまりのPleasant feelingに一度「Stop  licking, too much to me」。


「こんなにToo goodなの?」「そうみたいよ、これでFinishしちゃう人もいるよ」「Too good, Continue」


そこからA few minutes、あまりのPleasant feelingにI‘ll never get backを感じStopしてもらった。


「Licking Gate of chrysanthemum is too too good.But I want you to insert your finger. So I‘ll never get back. Thank  you your Licking!」


Maybe I’m suited.

これからしばらく生きていくのが楽しみになった。

I‘ll never get back.とは言ったものの幸いか不幸かそう言うServiceを行うFacilityが無いのでしばらくはLicking of herでExtasyだろう。


LifeはExperience.

Gate of chrysanthemum changed me.

She opened door、いやOpened gateか。


これをWriteしてたら電車乗り過ごしそうだった。

That's all.