簡単だったPCMK
届いた
持ってた
Akkoを挿入
Keycapsを挿入
上手く刺さらないキーがあり見返したら前回付けた静音化リング付けっぱなしだった
できた
作業振り返り
Switch挿入が一番楽しかった、カチッという音としっかりハマった感覚がGood。
Keycapsは8割付けてから、以前付けてた静音化リング付けっぱなしだったのに気付いて外す作業があったのでめちゃくちゃ面倒だった。
Switch10分かからない→Keycapsはミスが響いて40分以上、とはいえ1時間かからないし、一回慣れれば20分もかからないんじゃないかコレ。
図画工作で一度も工作系完成に至った事がない(大体破損させるか、途中で不可逆のミスをする)私でもできたから、おそらく皆できるし、ホットスワップ入門にはちょうどいいんじゃないかな。
雑感
Keycaps(Cherry Profile)
たかが一月と少しASA使ってただけで低くてしょうがないけど、そこは割り切って生きたい。
スペースキーのレスポンスというか打鍵感が悪い、なんというか鈍愚。
以前Miya Proに付けてた時もそうだったしはっきりとはしてないがこのKeycapsが悪いと睨んでる。
見た目は良いと思ってただけに残念。
近いうちSAかASAのKeycapsに変えることを決意した。
追記
組み立て2日目だけどSA Profileのキーキャップ買った、中古だけど気にしない。
Akko Cs Silver
実家。
PCMK
打鍵音は5075Bよりは大きい音だけど、One 2 SFやMiya Proよりは小さい。
スペースキーの底打ち感はややあり。
高望みしなきゃ充分だけど、高望みしてるからもう一息欲しい気持ちと、価格を考えたときのよくやった感が同居。
全体の見た目はGoodだけど、底面スケルトンの絶頂は机に置くまで、想像通り机に置いたらスケルトン分からんぞ。
Switchも付けやすい(付けにくいのあるかどうか知らんけど)、見た目もシンプルで、メーカーの主張する部分がちょうど良い、ソフトウェアも単純明快必要十分充分、初心者向けで良いもの。
現段階の総評
既製品に欲しい軸が無い+Keycapsが余ってる状態なら、既製品より安くかトントンの価格。
軸にこだわらなきゃ既製品でいいけど、ホットスワップ対応だから変えたい時楽かな。
作業も簡単だいら入門機には良いんじゃ。
打鍵感過剰に褒めてるタイプのやつのレビューは正直経験不足と思う、比較対象が大したことない連中、頃す。