EPOMAKER AKKO 5075B Plus 届いた&ちょっと使った感想
思ったより早かった到着である。
8月22日注文で、8月28到着。
9月にはなるかなと思ったけど早かったから嬉しい誤算。
EPOMAKER AKKO 5075B Plusで検索すると一応前回のメモ書き出てくるから、早く届いてほしかっただけに尚更。
Amazonから買った。
銀軸の方だわさ。
外観とモノ
・外箱
スリーブを外すと本箱
開けると交換プレートとキーボードが見える。
キーボードだ。
プラカバー付属なので使ってない時ホコリ防げて最高。
(最初から少し汚れてるから画像は割愛
裏面だ。
2.4GHzのレシーバもいるよ。
ちゃんと足があって嬉しい。
無線とかの切り替えスイッチも裏面。
ほか付属品
説明書
ケーブル
キーキャップ
キープラー
スイッチプラー
交換用ノブ(金色
何か(左下
交換用ノブは嬉しい誤算。
Ducky one 2 sfとの比較
少し版面が大きいので横サイズは1キャップくらい大きいかな。
縦は1.5キャップ分くらい長い。
ケーブル挿すと光る。
厳密には無線モードにしたら挿さなくても光る。
サイドも光る
版面光るけど、多分キーキャップの都合で文字に透過しないので思ったより光ってる感は薄い。
サイド光るのはめっちゃゲーミング感。
スイッチ
TTCもこんな形だったよなあって思った。
キーキャップ比較
黒いの：コレ(ASA) 白いの：One 2 SF(Cherry)
確かにASAのほうが高い。
裏面見ると光らないわけだとわかった。
「F」を交換
ゲーム以外の雑感
無線はBluetoothのみ使用
・ビルドクオリティに問題は感じない。
・マニュアルに英語があるからどうにかなる。(オンライン上にもあるし
・意外とASAは違和感ない。
・打感はすごく軽い、One2/TTCより静かかな。小さめのカチャカチャというかコトコトというか。
・Akko Cs Silverだから反応がめちゃくちゃ早い、文章向きではない。
・キーキャップが光を透過しないので、たまにキーを見ながら打つ私には視覚的でないと思える、透過して欲しい。
・エフェクトいっぱいだけどまあ使わないかな、たまには賑やかでいいけど、キーキャップのせいで落ち着いてさえ思える。
・キーがカタつくような感じはない。
・Bluetoothはちゃんと接続できた、普段遣いならコレでも良い。
・FNキー便利、数年ぶりの再会だから感動している。
・ノブはひんやりしている。
・普段使いには、たくさん文字打ちしなきゃグッド、これは銀軸だからと言えるでしょうね。
・届く前のメモで書いてたケーブルが使えたので嬉しい。
・ガスケットマウントがなんのことやら、恩恵がわかりませんわ。
ゲームをしての雑感(APEXとVampire Surviversしかしてない
強めの鼻炎が出てAPEXは20分しかしてない中の感想。
・左上の「〜」に「ESC」バインドすれば、60%~65%からの移行に問題なし。
・キー反応の速さは分かりませんでした、文字入力の時の方がわかるかも。
・キーキャップが光透過しないのは視覚的に割と不便で、うっかり指位置ずれると以前より確認に時間がかかる。
・ASAプロファイルがCherryより少し高い分素早く押せてる感じはある。
・でもキーキャップ変えたい。クリアのASAで安ければグレイトだけど、ないよなあ容易な入手先は。総とっかえかな。
・白熱してて強く押しても、音はそこまでしない。
現段階の結論
・Akko CS Silver好き。
・文字入力メインにするなら軸交換、多分Akkoのワインレッドの方が良い。
・キーキャップが光透過しないので、そこまでゲーミング的ではない。(サイド消せばね
・Bluetooth便利。
・かなり静かな打鍵音だと思う。
・価格と機能を考えると、割安くらいには満足。
今後考えること
・バッテリー持ち。
・キーキャップを変えるとして、せっかくだからASAでいくのか、透過目的で違うプロファイル行くのか、古巣のCherryに戻ってしまうのか。
・ホットスワップもやってみたくはあるが、日本amazonにAkkoのWine Redってあるかな、コレを持ちつつも、Everglide Lite 75と静音赤軸相当のスイッチと何かしらのキーキャップが欲しくなった。
・コレになんか思うところあったら、Everglide Lite 75で組むのに挑戦するか、VarmiloのJasminかDaisyかでTKLカスタマイズ依頼するかなあ。
・自作の沼をわずかに覗いたのでもう見ないようにしないと危ない。
一言で言うと、SFから乗り換えます。
こういうこと(上のでかい文字)やってみたかったからやったけど、くっそダサい思われて恥ずかしいのでもう二度としない。人の見る分には良いけど自分でやると羞恥すごい。この線で消す手法なども同様。
